2019年5月12日日曜日

天気が良い、散歩には丁度よい

写真はイメージです、彼方此方切り貼り


酷い台風にやられた銀杏も季節を違わず昨年と同じ色の葉をつけた。律儀なものである。
三本の真っ直ぐな木は何かしら良い
こっちの方がいいかな

‎2019/5/12 季節外れの寒さが和らいで散歩日和
  • 青い空に緑の木々、色合いがちょうどいい
  • 萌黄色という言葉がいい、いまの季節によく合う

2019年4月20日土曜日

NHK、天皇、退位、譲位、新元号、令和

平成31年4月 今春の探訪は再度の巻向となる。
平成最後のどん詰まりに、大和が始まったと思われる場所から新しい元号までに思いを馳せる。私個人としては手放しでお祝いする気持ちではない、今回の譲位(退位)の件に対しては違和感ありありで大事になっててもおかしく無いと思う。
ただもう決まっってしまった事で、皆がそれで生きてゆかねばならんという視点に返れば、令和という時代がより良い時代であってほしい。平成のどん詰まり、新元号を同行者と共に素直にお祝いする事にしよう。予定では大神神社かな

2018年12月4日火曜日

未だ旧暦では晩秋なのだろうか、暖かすぎな今日この頃

平成30年12月、暖かすぎる冬の始まり
バタバタあがき気味で秋が暮れた、苦労の程は理解されないかもなあ
見る力、聞く力、訊ねる力、理解するスキルが不足するのかなあ・・

吉野家の駐車場で
小さい秋を見つけました
台風にやられた公園も復活の兆し、
来年春の綺麗な桜がまた見れる

2018年11月12日月曜日

「日本国紀」百田尚樹著、歴史の本が話題

だらだらしてる今日この頃、話題になっている歴史の本が出版された。
とりあえずは、古代の部分はこの行脚と照らし合わせて見ようかな。

此処くらい古代の歴史は言ってしまえば、言ったもん勝ちという事。所説あり私説もあり、何か間尺にあわない変だと思う事が事実化されて名前付けされ、史跡もあり。所謂従軍慰安婦とか南京大虐殺とかと似たりよったりな感覚なんだろうか。
伝説を元に物語を百回叫べば事実化する、巧妙に組み立てたものを信じる人が出てくると最早事実という事になっていく。女性的という部分も無きにしも非ず。

2018年8月26日日曜日

凡その流れとして

写真系のページを考える

  • 初めは神武天皇から ⇒藤原京と大和三山をめぐる散歩コース
  • 欠史八代の綏靖天皇 ⇒奈良県御所市~葛城山あたりの散歩コース
  • 邪馬台国の舞台かも ⇒巻向遺跡探訪コース
  • 大神神社から三輪山 ⇒三輪山登山コース
  • 歴史街道竹ノ内街道 ⇒二上山から當麻寺コース
  • 明日香甘樫の丘歩き ⇒甘樫の丘から古代人の見た大和三山をながむ
  • 石神神社から山野辺 ⇒七支刀を何とか見せてくれないかコース
  • 藤ノ木古墳は誰の墓 ⇒斑鳩をさ迷い歩くコース
  • 古代本家本元古墳群 ⇒古市古墳群~ヤマトタケルから
  • 見頃外した吉野の桜 ⇒後醍醐天皇から豊臣秀吉
  • 奈良県奈良市街散策 ⇒春日大社あたり
  • 朱雀門~平城京散策 ⇒なあんいもない原っぱから創造力による散歩
  • 葛城辺りの上空散策 ⇒金剛山登山
  • かぐや姫伝説富士山 ⇒何のことはない、富士登山
こんな感じで作っていくかも

2018年8月25日土曜日

発端

もう何年になるのか忘れてしまったけど、思い返すに結構大和周辺の歴史に登場する場所を尋ね歩いた様な気がする。 気の合う連れが居た事も関係するのだろう。 古墳であったり神社であったり、山であったり寺であったり、この辺りで整理するのもなにかと面白くもあり。 気の済むまでやってみようと思いつつ。

天気が良い、散歩には丁度よい

写真はイメージです、彼方此方切り貼り 酷い台風にやられた銀杏も季節を違わず昨年と同じ色の葉をつけた。律儀なものである。 三本の真っ直ぐな木は何かしら良い こっちの方がいいかな ‎2019/5/12 季節外れの寒さが和らいで散歩日和 青い空に緑...