2018年11月12日月曜日

「日本国紀」百田尚樹著、歴史の本が話題

だらだらしてる今日この頃、話題になっている歴史の本が出版された。
とりあえずは、古代の部分はこの行脚と照らし合わせて見ようかな。

此処くらい古代の歴史は言ってしまえば、言ったもん勝ちという事。所説あり私説もあり、何か間尺にあわない変だと思う事が事実化されて名前付けされ、史跡もあり。所謂従軍慰安婦とか南京大虐殺とかと似たりよったりな感覚なんだろうか。
伝説を元に物語を百回叫べば事実化する、巧妙に組み立てたものを信じる人が出てくると最早事実という事になっていく。女性的という部分も無きにしも非ず。

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